毎日の勉強「時間」を決めるより大切なこと

早くも、1月も折り返しです。

 

2021年も、どんどん進んでいます。

 

学校での学びも、

ご自宅での学習も、

 

「今できること」を、できる限り

無理なく、淡々と、続けてまいりましょう。

 

 

「勉強時間」よりも大切なもの。

 

このように書くと、意外に思われるかもしれませんが、

 

ご家庭で学習を進める際に、

「勉強時間」を決めて(ルール化して)、管理する、というのは、

 

実は、あまり効果的ではないかもしれない、と、考えています。

 

 

例えば、

「1日の家庭学習の時間を、1時間」と決めたとします。

 

さらには、その1時間を、

「夕方の4時から5時」と、(取り組む時間も含めて)決めたとしましょう。

 

 

決めた通りに、学習を継続することができたら、

それは、それで素晴らしいことですが、

 

「何時間、勉強したか」よりも、

(その時間で)「何を、どれだけ勉強したか」を考えることに目を向けてみることの方が大切です。

 

 

長時間ダラダラと机に向かうよりも、

集中力が続く範囲で、

短時間でも集中して、学習をやりきる方が、

よほど効果的なことが多いでしょう。

 

 

大人の世界ですら、

「深夜までの残業」がウケない時代となってきて久しいです。

(このところの自粛・自粛のムードによって、この流れはさらに加速していることでしょう。)

 

 

 

学生時代の「勉強」の延長線上に、

大人になってからの「仕事」がある、と考えるのであれば、

 

「勉強時間」だけでなく、

「時間あたりのパフォーマンス」を意識することも必要でしょう。

 

 

特に、基礎学習については、

集中して取り組めば、

短時間で、無理なく取り組めるくらいの分量を、

1日の勉強量として設定すると良いでしょう。

 

アドバンスクラスの宿題教材でお渡ししている

「計算練習帳」

「文章題」

などのプリントについては、

「1枚あたり5分」が学習時間の目安です。

 

ですから例えば、これらの教材を、

「1日4枚やる」と決めれば、

20分ぶんの学習と考えることができます。

 

結果的に、15分で、その学習を終えたとしても、

その日の基礎学習は、それで終了、でもかまいません。

 

反対に、学習時間を「1日30分」と決めていたとして、

結果的に、同じ4枚の教材に取り組んだ、という場合と比べると、

 

学習効果としては、前者の(枚数を決めて短時間で取り組んだ)方が高いです。

 

なぜなら、

同じ1枚を取り組むときに、

「できるだけすばやく、正確に終わらせよう」

と考えながら取り組んだか、

 

「勉強時間が終わるまで、この教材をやっていよう」

と考えているかで、

問題に対する集中力についても、差が出てくるからです。

 

そして、

その集中力の差が、

結果的に、同じ時間あたりに取り組める学習量の差としてもあらわれてきます。

 

 

 

勉強は、「短時間集中で」。

 

学習に取り組む時間の長さではなく、

取り組んだ学習量に着目しながら、1日の学習を進めていきましょう。

 

 

 

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