発展問題こそ、「答え」は、すぐに見なくても、いいじゃないか。

発展問題・応用問題は、日々のお勉強の「ご褒美」です。

 

毎日の学習で大切なのは、やはり「基礎」「基本」からです。

 

基礎の力がないところで、

どれだけ、ハイレベルな学習に取り組もうとしても、

その学びは、なかなか学力として定着しづらいかもしれません。

 

 

ですから、

アドバンスクラスでの学習や「宿題」教材においても、

(それぞれのレベルに合わせた)「基礎」の問題に取り組む分量が多いです。

 

 

「基礎」は、

ある意味、知的な刺激に欠けるところもあるかもしれません。

 

ですが、そうした「基礎」の学習は、

準備運動や、野球でいうところの「キャッチボール」のようなものです。

 

どの学力レベルにあっても、必ず取り組むのが「基礎」学習です。

 

 

毎日の基礎学習が、しっかりと習慣化してきたら、

「発展問題」「応用問題」にも取り組んでいきましょう。

 

その日の「基礎学習」を素早く終わらせた後の

ある意味「ご褒美」のような存在が、

この「発展学習」だと思います。

 

 

ぱっと見で、理解をするのに苦労するような発展的な問題については、

「量を取り組む」ことはあまり重要ではありません。

 

 

おいしいお食事は、

よく噛んで、味わいながら、残さずに食べるものです。

 

ブッフェ形式のお食事で、

お皿に料理をてんこ盛りにして、

大食い大会かのごとく食べ散らかすのは、

決して上品な食事とは言えません。

 

 

お勉強も、似たようなものです。

 

 

良質な発展問題こそ、

1日、2日、3日…、と、

延々と、自分で問題を考えることをしても、良いのではないかと思います。

 

 

「よく分からない」と、

さっさと答えを見てしまう人がいますが、

 

ミステリー小説を読む途中で、いきなり最終章に飛ばして読むのと同じようなものです。

 

 

答えを書くこと、

教材のページを埋めて、問題集を終わらせることが

お勉強の目的ではありません。

 

じっくり、自分の頭で考えながら、

「ああでもない」「こうでもない」と、考えることこそ、

学びには必要です。

 

 

今の時代、

分からないことがあったら、すぐにスマホやパソコン、タブレットからインターネットにアクセスをして、

ある程度、納得のいく答えにアクセスできてしまいます。

 

それだけ、スピーディーに問題が解決するようにもなっているわけですが、

 

代わりに、

時間をかけて、じっくり課題と向き合うことが、苦手になっているかもしれません。

 

 

即席で答えが出ないことなど、

世の中には山ほどあります。

 

そんな「課題との向き合い方」についても、

日々の学習の中で身につけていってください。

 

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